毎日の食卓に欠かせない味噌汁。市販のだしの素でも十分おいしいですが、ほんの少しのコツで、ぐっと風味豊かになります。だし・味噌の入れ方・実の組み合わせの3つを意識するだけで、いつもの味噌汁がワンランクアップします。

この記事の目次
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コツ① だしをきちんととる

味噌汁のおいしさの土台は、なんといってもだしです。かつお節や昆布、煮干しからとっただしは、香りとうまみが格別。市販のだしの素を使う場合も、分量を守り、入れすぎないことが大切です。

時間がなければ、水に昆布や煮干しをつけておくだけの「水出し」でも、手軽にうまみのあるだしがとれます。前の晩に冷蔵庫で仕込んでおくと便利です。

だしがしっかりしていると、味噌や塩分が少なくても満足感が出るので、減塩にもつながります。

1このコツのポイント

だしが、味噌汁のおいしさの土台です。

コツ② 味噌は最後に、煮立てない

味噌は火を止める直前か、ごく弱火で溶き入れるのが鉄則です。味噌を入れてからグラグラ煮立てると、せっかくの香りが飛び、風味が落ちてしまいます。

味噌は、お玉の中で少しずつ溶きながら加えると、ダマにならず均一に混ざります。

具に火が通ってから、最後に味噌——この順番を守るだけで、香り高い一杯になります。

2このコツのポイント

味噌は最後に、煮立てない。香りを守ります。

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コツ③ 実は火の通りで組み合わせる

具材は、火の通りにくい物(根菜・いも類)を先に、火の通りやすい物(葉物・豆腐・わかめ)を後から入れると、それぞれちょうどよく仕上がります。

具だくさんにすると、栄養も満足感もアップ。野菜とたんぱく質を組み合わせれば、それだけで立派な一品になります。

わかめや薬味(ねぎ・三つ葉)は、火を止めてから加えると、風味と彩りが生きます。

ひと工夫

だしをとった後の煮干しやかつお節は、具として一緒に食べると栄養もムダになりません。

3このコツのポイント

火の通り順に具を入れます。

まとめ

  • コツ① だしをきちんととる
  • コツ② 味噌は最後に煮立てない
  • コツ③ 火の通り順に具を入れる

コツのとびら編集部

「知って得する、暮らしのコツ。」をテーマに、日々の小さな“できた!”を増やす情報を、根拠とわかりやすさを大切にお届けしています。