家で焼くと皮がべちゃっとしたり、フライパンにくっついて破れたり——。餃子をお店のようにパリッと、こんがり羽根つきに焼く決め手は焼き目・蒸し焼き・仕上げの油の3つです。コツをつかめば、外はカリッ、中はジューシーに仕上がります。
コツ① まず底にこんがり焼き目をつける
フライパンをよく熱して油をひき、餃子を並べたら、まず底面にこんがり焼き目をつけます。ここで動かさず、じっくり待つのがコツです。
並べる油は少し多めにすると、くっつきや破れを防げます。餃子どうしはくっつけて丸く並べると、羽根がつながってきれいです。
焼き色がつく前に水を入れてしまうと、香ばしさが出ません。まず焼き固めるイメージで。
まず底に焼き目。香ばしさの土台です。
コツ② お湯を注いでフタをし蒸し焼きに
焼き目がついたら、お湯(餃子の高さの1/3ほど)を注ぎ、すぐにフタをして蒸し焼きにします。皮に火が通り、中の具まで蒸し上がります。
水ではなくお湯を使うと、フライパンの温度が下がらず、ムラなくきれいに仕上がります。
フタをして3〜4分。水分がほぼなくなるまで蒸し焼きにします。
お湯で蒸し焼き。中までふっくら火を通します。
コツ③ 水分を飛ばし、仕上げに油を回す
フタを取り、残った水分をしっかり飛ばすのが、パリッとさせる最後のコツ。水分が残っているとべちゃつきます。
仕上げにごま油を少量回しかけると、香ばしく、底がカリッと焼き上がります。
羽根つきにするなら、蒸し焼き用のお湯に少量の小麦粉や片栗粉を溶いて注ぐと、パリパリの羽根ができます。
水分を飛ばし、仕上げ油でパリッと。
まとめ
- コツ① まず底に焼き目をつける
- コツ② お湯でしっかり蒸し焼き
- コツ③ 水分を飛ばして仕上げ油



