せっかく片づけても、しばらくするとまた元通り——そんな“リバウンド”に悩む人は多いもの。断捨離は、気合で一気にやるより、続く仕組みが大切です。小さく始める・迷いは保留・増やさないの3つを意識すれば、すっきりした状態を保てます。
コツ① 一カ所ずつ小さく始める
「今日は家じゅうを片づけるぞ」と一気に始めると、たいてい途中で力尽き、かえって散らかして終わりがちです。
おすすめは、引き出し1つ、棚1段など、小さな範囲から始めること。15分ほどで終わるくらいの範囲で十分です。
「ここがすっきりした」という小さな成功体験が、次へのやる気になり、片づけが続きます。
一カ所ずつで挫折を防ぎます。
コツ② 迷ったものは保留箱へ
断捨離でいちばん手が止まるのが、「使うかも」「思い出があって…」と、捨てるか迷う物です。無理に決断しようとすると、疲れて挫折します。
そんなときは、「保留箱」を用意して、迷う物はいったんそこへ。そして、一定期間(たとえば半年)使わなければ手放す、とルールを決めておきます。
その場で無理に捨てないことで、「やっぱり必要だった」という後悔も防げます。
保留箱で判断をラクにします。
コツ③ 1つ買ったら1つ手放す
片づけ終えたあと、リバウンドを防ぐ仕組みが「1イン1アウト」です。新しい物を1つ家に入れたら、古い物を1つ手放す、というルール。
これを習慣にすると、物の総量が増えなくなり、せっかく整えた状態をキープできます。
買う前に「これを置く場所はあるか」「何を手放すか」を考えるクセをつけると、そもそも物が増えにくくなります。
1イン1アウトでリバウンド防止。
まとめ
- コツ① 一カ所ずつ始める
- コツ② 迷いは保留箱へ
- コツ③ 1イン1アウト



