狭い部屋は、少し物が増えるだけで散らかって見えます。でも広い家でなくても、工夫しだいですっきり暮らせます。物を減らす・縦の空間を使う・隠すと見せるを分けるの3つを押さえれば、限られたスペースが見違えます。
コツ① 収納を増やす前に物を減らす
狭い部屋で収納グッズを買い足すと、かえって部屋が圧迫されます。まずやるべきは物を減らすことです。
1年使っていない物は手放す候補。「いつか使うかも」の多くは結局使いません。
物が減れば、それだけで収納に余裕が生まれ、片づけもラクになります。収納の出発点は“減らす”です。
まず物を減らす。収納グッズを増やす前に。
コツ② 縦の空間を活用する
狭い部屋は床面積が限られます。そこで使えるのが縦の空間です。上に伸ばせば、床を占領せず収納を増やせます。
壁面の棚、突っ張りラック、ベッド下や扉裏のデッドスペースも有効活用しましょう。
背の高い家具は壁際にまとめ、視線の抜けをつくると圧迫感が減ります。
| 場所 | 活用法 |
|---|---|
| 壁面 | 棚・フックで上へ |
| ベッド下 | ケースで収納 |
| 扉裏 | 小物を掛ける |
縦の空間を使う。床を占領せず収納を増やします。
コツ③ 「隠す」と「見せる」を分ける
すっきり見せるコツは、生活感のある物は隠し、見せたい物だけ出すこと。全部を出しっぱなしにすると雑然とします。
こまごました物は箱やケースに入れて隠し、外から見える場所はすっきり保ちます。
色や素材をそろえた収納ケースを使うと、出ていても統一感が生まれ、狭くても整って見えます。
床に物を置かないだけで部屋は広く見えます。「床面を見せる」を意識しましょう。
隠すと見せるを分ける。生活感は隠してすっきり。
まとめ
- コツ① 収納を増やす前に物を減らす
- コツ② 縦の空間を活用する
- コツ③ 隠すと見せるを分ける



