デスクワークやスマホで、肩がガチガチ——。現代人を悩ませる肩こりは、血行不良と筋肉の緊張が主な原因です。同じ姿勢を避ける・温める・肩甲骨を動かすの3つを意識すれば、つらさを和らげ、こりにくい体に近づけます。
コツ① 同じ姿勢を長く続けない
肩こりの大きな原因が、長時間の同じ姿勢です。じっとしていると血流が滞り、筋肉が緊張し続けてしまいます。
対策はシンプル。30分〜1時間に一度は立ち上がる・伸びをする・少し歩くなど、こまめに体を動かしましょう。
画面の高さを目線に合わせる、いすの高さを調整するなど、そもそも負担の少ない姿勢を整えることも大切です。
こまめに動く。同じ姿勢を続けないこと。
コツ② 肩・首を温めて血行を促す
こり固まった肩は、温めて血行をよくすると、筋肉がゆるんで楽になります。
蒸しタオルを肩や首にあてる、湯船にゆっくり浸かる、使い捨てカイロを使うなど、温める方法はいろいろ。冷えは大敵です。
夏の冷房で肩が冷えると、こりが悪化します。羽織るものを一枚用意しておくと安心です。
温めると、こりがゆるみます。
コツ③ 肩甲骨を意識して動かす
肩こり解消には、肩そのものより肩甲骨(背中の左右の骨)を動かすのが効果的です。
両肩をすくめてストンと落とす、ひじを曲げて肩を大きく回す、胸を開いて肩甲骨を寄せる——こうした動きで、周辺の筋肉がほぐれます。
1回数十秒でも、こまめに行うと血行が促され、肩が軽くなります。
強い痛みやしびれ、長く続く症状がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。
肩甲骨を動かすとほぐれます。
まとめ
- コツ① 同じ姿勢を続けない
- コツ② 肩・首を温める
- コツ③ 肩甲骨を動かす



