じわじわ家計を圧迫する電気代。我慢して暑さ寒さに耐える必要はありません。エアコン・待機電力・契約の3点を見直せば、無理なく、しかも効果の続く形で電気代を下げられます。
コツ① エアコンは設定温度と風で効率化
家庭の電気使用量で大きな割合を占めるのがエアコンです。ここを効率よく使うのが節約の近道。設定温度を控えめにし、扇風機やサーキュレーターで空気を循環させると、体感温度が変わり、設定をゆるめても快適に過ごせます。
フィルターにホコリがたまると効率が落ちるので、こまめな掃除も効果的です。
なお、つけたり消したりを頻繁に繰り返すと、かえって電力を使う場合も。短時間の外出なら、つけっぱなしのほうが得なこともあります。
設定温度+送風の併用で効率よく。
コツ② 待機電力をこまめに減らす
使っていない家電も、コンセントにつながっているだけで電気を消費する「待機電力」があります。一つひとつは小さくても、積もると無視できません。
スイッチ付きの電源タップを使えば、使わない機器の電源をまとめてオフにでき、手軽に待機電力をカットできます。
長期間使わない機器は、コンセントから抜いておくのも効果的です。
待機電力を断ち、ムダを減らします。
コツ③ 料金プラン・契約を見直す
見落としがちですが、効果が大きいのが契約の見直しです。生活スタイルに合った料金プランや、契約アンペア(容量)に変えるだけで、固定費が下がることがあります。
電力の自由化により、各社のプランを比較・乗り換えできるようになりました。家族構成や使う時間帯に合うプランを選びましょう。
一度見直せば、その効果は毎月ずっと続きます。
使用量の多い時間帯を把握すると、最適なプランを選びやすくなります。
契約見直しは一度で効果が続きます。
まとめ
- コツ① エアコンは温度+送風
- コツ② 待機電力を減らす
- コツ③ 料金プランを見直す



