コーディネートがなんだか野暮ったく見える——その原因の多くは、色の使い方にあります。センスや高い服は必要ありません。3色ルール・トーン・差し色という3つの考え方を知るだけで、誰でも迷わず“まとまりのある配色”がつくれます。
コツ① 全身は3色以内にまとめる
色数が増えるほど、全体をまとめるのは難しくなります。まずは全身を3色以内に抑えるのが基本です。
3色は「ベース(面積の大きい土台)・メイン・アクセント」の役割で考えると整理しやすくなります。たとえば白×ネイビー+差し色1つ、といった具合です。
うまくいかないと感じたら、まず色数を減らしてみましょう。それだけで一気に洗練されて見えます。
全身3色以内。迷ったら色数を減らすと垢抜けます。
コツ② トーン(明るさ)を揃える
色相(赤・青などの種類)よりも、トーン(明るさ・鮮やかさ)を揃えるとまとまって見えます。淡い色は淡い色どうし、暗い色は暗い色どうしで合わせます。
たとえばパステル系ならパステルで、くすみカラーならくすみで統一すると、難しい配色も自然になじみます。
トーンがバラバラだと、たとえ色数が少なくてもちぐはぐな印象になりやすいので注意します。迷ったら、まず全身を同じくらいの明るさで揃えてみると失敗しません。
トーンを揃えると、色がケンカしません。
コツ③ 差し色は面積を小さく
赤や黄色などの鮮やかな色は、小さな面積で使うのがコツ。靴・バッグ・小物に取り入れると、子どもっぽくならずおしゃれに映えます。
全体が落ち着いた色でまとまっているときほど、差し色ひとつで印象がぐっと引き締まります。
差し色に迷ったら、その日の小物のどれか1つに絞って効かせると失敗しにくいです。
白・黒・グレー・ネイビーのベースに1色足すだけで失敗しにくいです。
差し色は小物で。少量だから映えます。
まとめ
- コツ① 全身3色以内
- コツ② トーンを揃える
- コツ③ 差し色は小面積で



