「ストレージの空き容量がありません」——写真も撮れず更新もできない、あの通知。買い替える前に、まずは中身の見直しを。写真・アプリ・キャッシュの3つを整理するだけで、多くの場合まとまった空き容量を取り戻せます。
コツ① 容量を食う写真と動画を整理する
スマホの容量を最も消費するのは、たいてい写真と動画です。特に動画は1本で数百MBになることも。
似た写真の連写や、不要なスクリーンショットを消すだけでも効果的。設定の「ストレージ」画面で、何が容量を使っているか確認できます。
クラウド(GoogleフォトやiCloud)に預けて端末から削除すれば、思い出は残したまま空き容量を増やせます。
動画と重複写真を整理。クラウド活用も有効です。
コツ② 使っていないアプリを削除する
インストールしたまま使っていないアプリは、本体と保存データで容量を圧迫します。数か月開いていないアプリは削除の候補です。
ストレージ画面ではアプリごとの使用容量が見られます。容量の大きい順に、不要なものから整理しましょう。
消すか迷うアプリは、データを残してアプリ本体だけ取り除ける機能(iPhoneの「Appを取り除く」など)も便利です。
| 対象 | 対処 |
|---|---|
| 長期間未使用のアプリ | 削除する |
| 容量大・たまに使う | 本体だけ取り除く |
使わないアプリを削除。容量の大きい順が効率的。
コツ③ キャッシュと不要データを消す
アプリは使ううちにキャッシュ(一時データ)をため込みます。これが地味に容量を圧迫していることがあります。
ブラウザやSNSアプリのキャッシュ削除、ダウンロード済みファイルやLINEの古い写真・動画の整理が効果的です。
端末を再起動するだけでも一時ファイルが整理され、動作が軽くなることがあります。定期的な見直しで、買い替えを先延ばしできます。
写真は自動バックアップ設定にしておくと、安心して端末から削除できます。
キャッシュと不要データを消して容量を取り戻します。
まとめ
- コツ① 動画と重複写真を整理する
- コツ② 使わないアプリを削除する
- コツ③ キャッシュと不要データを消す



