InstagramやLINEなどのSNSは、うまく使えば広告費ゼロで新規客と接点を持てます。一方で「投稿しているのに来店につながらない」という声も多いもの。原因は力の分散・売り込みすぎ・導線の欠落媒体を絞る・役立つ発信・来店への導線の3つを押さえれば、SNSは集客の入口になります。

この記事の目次
スポンサーリンク

コツ① 媒体を1つに絞って続ける

複数のSNSに手を広げると、どれも中途半端になりがちです。まずはお客さんの年齢層に合う1媒体に絞り、そこを育てましょう。担当できる人手や使える時間も限られているはずなので、力を一点に集中したほうが結果につながります。

視覚的な商品(飲食・美容・雑貨など)はInstagram、再来店やお知らせはLINE公式アカウントが相性良好。自店の客層で選びます。若年層が中心ならInstagram、幅広い世代に確実に届けたいならLINE、というように「誰に届けたいか」から逆算するのがコツです。

成果が出る前にやめてしまう店が大半。続けられる頻度を決め、無理なく更新を継続することが何より大切です。毎日投稿して息切れするより、週2〜3回を半年続けるほうが着実にファンが増えます。

媒体向いている用途
Instagram写真映えする商品・世界観
LINE公式再来店・クーポン・お知らせ
X(旧Twitter)リアルタイムの情報発信
1このコツのポイント

1媒体に集中。客層に合う場所を選んで続けます。

コツ② 売り込みより「役立つ情報」を発信する

宣伝ばかりの投稿はフォローを外されます。見て得する・楽しい情報を中心にし、宣伝は時々まぜる程度にしましょう。

飲食店なら旬の食材の豆知識、美容室ならお手入れのコツ——専門家ならではの情報は喜ばれ、信頼につながります。店舗ブログのネタとも共通します。

「保存したくなる」「人に教えたくなる」投稿は自然に広がります。役立つ情報こそが、結果として最良の宣伝になります。

2このコツのポイント

役立つ情報が9割、宣伝は1割。信頼が集客を生みます。

スポンサーリンク

コツ③ プロフィールに来店・予約の導線を置く

投稿を見て「行きたい」と思った人が、すぐ行動できるようにしておきます。プロフィール欄に予約・地図・営業時間へのリンクを必ず置きましょう。

ここが抜けていると、せっかくの興味が来店につながりません。Googleビジネスプロフィールや予約ページへ確実に誘導します。

投稿の最後にも「ご予約はプロフィールから」と一言添えると、迷わせず行動を促せます。

もうひと工夫

来店客に「SNS見ました」と言われたら記録を。どの投稿が効いたか分かり、発信内容を改善できます。

3このコツのポイント

プロフィールに来店導線。興味を行動につなげます。

まとめ

  • コツ① 媒体を1つに絞って続ける
  • コツ② 役立つ情報を中心に発信
  • コツ③ プロフィールに来店導線を置く

コツのとびら編集部

「知って得する、暮らしのコツ。」をテーマに、日々の小さな“できた!”を増やす情報を、根拠とわかりやすさを大切にお届けしています。