長いだけで何も決まらない会議は、参加者全員の時間を奪います。会議は、進め方しだいで短く実りあるものに変えられます。鍵になるのはゴール設定・時間管理・決定の記録の3つ。司会でなくても意識できるコツです。
コツ① ゴールとアジェンダを先に決める
会議で最初に共有すべきは「この会議が終わったとき、何が決まっていればよいか」というゴールです。これが曖昧だと、話し合いは延々と続きます。
あわせて、議題(アジェンダ)と各議題の所要時間を事前に配っておくと、参加者も準備でき、議論がスムーズに進みます。
「とりあえず集まる」目的のない会議は、思い切ってメールやチャットで代替できないか検討しましょう。
ゴール+アジェンダを最初に明確化します。
コツ② 時間を区切って進める
議題ごとに「この件は10分」などと時間を区切ると、議論が間延びせず締まります。タイマーを見える場所に置くのも有効です。
話が脱線したり、その場で結論が出なそうな議題は、いったん「持ち帰り」として別途検討にまわします。
終了時刻を必ず守る前提で進めると、一人ひとりの発言も自然と簡潔になります。
時間を区切ると密度が上がります。
コツ③ 決定事項とToDoを残す
会議の最後に、決まったこと・誰が・いつまでに行うかを口頭で確認し、文字で記録します。これがいわゆる議事録の核心です。
この“決定とToDo”が残っていないと、後日「あれはどうなった?」と、また同じ議論を一からやり直すことになります。
記録はその場で画面共有しながら書き、終了時に全員で確認すると、認識のズレを防げます。
決定とToDoを必ず残します。
まとめ
- コツ① ゴールとアジェンダを共有
- コツ② 時間を区切る
- コツ③ 決定とToDoを残す



